冬の洗車は手が冷たいし、寒くてやる気が出ませんよね。
だからと言って洗車をしないと車は埃まみれのまま。
空気が乾燥している冬のほうが土埃がつきやすいので、寒くてもこまめに洗車する必要があります。
寒くて冷たい冬の洗車の辛さを軽減する防寒グッズを紹介します。
車がキレイになっても体調を崩しては意味がないので、しっかり防寒対策して洗車してくださいね!
ワックスがけまで簡単にしたいならスーパーウォータープラスがおすすめ!
この記事は、ECショップ「キューブフロート」の公式サイトです。
キューブフロートの店長がカーワックスを製造・販売している『株式会社アドバンスプラン』の佐藤社長と知り合ったのをきっかけに、車のコーティングは奥が深く闇があることに気づきました。
カーケアには正しい知識が必要です。
間違った知識で車を傷つけてしまわないよう、アドバンスプランからECショップとして「スーパーウォータープラス」の独占販売を任されているキューブフロートが、カーケアについて正しい情報を発信していくサイトです。
冬の洗車が冷たい時の防寒グッズ
冬の洗車が冷たくて辛い時に対策できる防寒グッズを紹介します。
水を使うので濡れないようにできれば寒さを防ぐことができます。
裏起毛のゴム手袋と軍手
冬に洗車をする時、軍手をした上から裏起毛のゴム手袋をすれば手がかじかむのを防げます。
冬の寒い時に水を直に触るとすぐに感覚がなくなって洗車するのがイヤになりますよね。
ゴム手袋だけではすぐに指先が冷たくなるので、軍手をしておけば防げます!
ただし、手のまわりが厚くなって車を触っている感触がわかりにくくなるデメリットがあります。
スポンジやクロスの感触を感じながら洗車したい人には、軍手にゴム手袋は向いていません。
釣り用の胴長
洗車していて水に濡れるのを防ぐためには、釣り用の胴長がピッタリです!
洗車中に跳ね返りの水がかかると寒くて途中でやめてしまいたくなります。
胴長なら水がかかっても大丈夫ですし、足元が長靴になっているので洗車用に長靴を買わなくてもすみます。
胴長の上にナイロンジャンパーを着れば濡れずに洗車できますよ。
ナイロンジャンパー
洗車の時、胴長を着て上からナイロンジャンパーを着れば濡れません。
防寒のために下に暖かい服を着られるように大きめのジャンパーにするといいですよ。
ウィンタースポーツをする人なら、古くなったスノーウェアを洗車用にしてもいいと思います。
新しいスノーウェアを買ったら、古いものを捨てずに置いていてください。
冬の洗車のポイント

冬は空気が乾燥していて土埃が舞いやすく、霜が降りると塗装面についた土埃が固着しやすいので洗車が必要になります。
寒いですが車をキレイな状態で保つためにもポイントを押さえて洗車しましょう。
車のメンテナンスのことを考えると、冬は月に1~2回程度は洗車をしたほうがいいです。
足回りからキレイにする
冬の道路は、地域によっては雪を溶かしたり凍結防止の融雪剤が撒かれることがあります。
融雪剤の成分は塩化ナトリウム、塩化カルシウム、塩化マグネシウムなどの塩分で、金属が錆びる原因になります。
融雪剤には、さまざまな成分がふくまれています。
代表的なものは、いわゆる塩である塩化ナトリウムや塩化カルシウム、また塩化マグネシウムなどです。
通常、水は零度で氷になります。しかし食塩水など不純物が混ざった水は、零度以下の一定の温度にならないと氷にはなりません。このことを、凝固点降下といいます。これを利用して融雪剤は雪をとかしたり、凍結を防止したりしているのです。
引用元:チューリッヒ保険会社「融雪剤とは」
私の地元が雪国で、冬は当たり前のように融雪剤が撒かれており、こまめに洗車をしなかったせいか、車の下部分が錆びっ錆びになっていました。
普段は気にしてなかったのですが、車の修理で持ち上げられた車体を下から見た時に錆がひどくて愕然としたものです。
冬の洗車のポイントです。
- 車の裏面(底)の融雪剤を洗い流す
- タイヤやホイールの土汚れを洗い流す
冬に洗車をする時、上から洗っていくと下部分の汚れが跳ね返り、せっかく洗った部分が汚れてしまうので、まずは下の汚れを落としましょう。
車の底についた融雪剤を洗い流し、タイヤやホイールに付いた土汚れを落としてから、車体を洗います。
地面が汚れていると、洗い流した水が跳ね返ってタイヤやホイルが汚れるので、先に地面の汚れを流しておくといいですよ。
車の下部分の汚れを落とせたら、通常通り上から洗っていきます。
冬こそ定期的に洗車を
寒くて洗車をしたくない冬ですが、冬は空気が乾燥して土埃が舞いやすくなり車体に細かく付着するため、定期的な洗車が必要です。
寒い夜だと霜が車に降りることがありますが、霜と土埃が混ざった状態で気温が上がって霜が溶けると、土埃が塗装面に固着して落ちにくくい汚れになります。
固着した土埃をそのままにワイパーを動かすとフロントガラスに傷がつきますし、塗装面が剥がれるダメージを与えます。
冬こそ丁寧に洗車しないと車の劣化を早めてしまうのです。
熱湯ではなくぬるま湯を使う
冬で寒い時の洗車には、お湯を使うと手が冷たくありません。
ただし熱湯はフロントガラスが割れたり、パーツを傷める可能性があるためNGです。
45℃までのぬるま湯を使って洗車しましょう。
昔父親が、霜が降りたフロントガラスにやかんで沸かしたお湯を直接かけて溶かしていましたが、今考えると恐ろしいです…
氷点下になるとぬるま湯でもすぐに凍ってしまうので、気温が上がってから洗車をするのがいいでしょう。
冬の洗車で拭き取りしないのはNG?

冬に洗車をする際、拭き取りをしないと残った水滴が凍ってしまいます。
凍ってシャーベット状になった水滴を拭き取ろうとすると塗装面に傷が付きますのでやめましょう。
ドアのすき間に入った水滴が凍って、開かなくなる可能性もあります。
また凍らないとしても、水滴が蒸発すると表面に付いていた埃や水道のカルキなどが残り染みになります。
洗車をするなら冬でも拭き取りはしっかり行なうべきです。
寒くて洗車が辛いならシートタイプがおすすめ

寒いのがどうしてもイヤで洗車をしたくないけど、車の埃は気になる…という場合は、シートタイプの水なし洗車がおすすめです。
さっと拭くだけで汚れが落ちワックス効果もあるので、簡単に車がキレイになります。
(乾燥した鳥のフンなど頑固な汚れはシートでは落ちないことがあります)
寒くなる前にしっかり洗車とワックスがけをして、冬はシートタイプで定期的に拭き、暖かい日に洗車をするようにすれば車のキレイを保てますよ!
水いらずのスプレータイプもおすすめ!
冬の洗車が冷たいによくある質問
- Q洗車して拭かないとどうなる?
- A
洗車した後に拭かないと染みになります。水滴のまわりにはホコリなどが付着しており、水が蒸発すると輪染みになるので拭き取りましょう。
- Q冬場の洗車は日中はだめですか?
- A
夏場の晴れた日中は洗車液や水がすぐに蒸発してムラになりやすいですが、冬なら日中でもすぐに乾燥しないので洗車できます。


コメント